旅のしおりは、情報を詰め込むよりも「当日すぐ見たいこと」を整理する方が使われます。 まずは基本項目を押さえ、旅行タイプに合わせて必要な情報を足していきます。
基本の5項目
- 1集合場所・時間(地図リンク付きがベスト)
- 2宿泊先の情報(住所・電話番号)
- 3移動手段(列車番号・便名)
- 4持ち物リスト
- 5緊急連絡先
そのまま使える案内文の例
集合案内
集合は8:45に東京駅丸の内南口です。9:00発の新幹線に乗るため、遅れる場合はグループチャットで連絡してください。
持ち物案内
歩く時間が長いので、歩きやすい靴・モバイルバッテリー・雨具を持参してください。必要な人は酔い止めも準備しておくと安心です。
精算案内
立替が発生したら、金額・支払った人・対象メンバーをその日のうちにメモします。帰宅後にまとめて確認して精算します。
旅行タイプ別のテンプレート
日帰り旅行
- 集合場所
- 移動時間
- 昼食候補
- 帰りの目安
- 雨天時の代替案
1泊2日旅行
- 宿泊先
- チェックイン時間
- 夕食予約
- 翌朝の集合
- 荷物の預け先
修学旅行・団体旅行
- 班行動の範囲
- 緊急連絡先
- 集合時刻
- 禁止事項
- 先生・代表者への連絡方法
友達とのグループ旅行
- 行きたい場所
- 予約情報
- 持ち物分担
- 立替ルール
- 自由時間の集合場所
完成例ミニしおり
日帰り温泉旅行
- 109:00 駅集合
- 210:30 温泉街到着
- 312:00 昼食予約
- 414:00 自由散策
- 517:30 帰りの電車
1泊2日グループ旅行
- 11日目 10:00 集合
- 213:00 観光地A
- 316:00 ホテルチェックイン
- 419:00 夕食予約
- 52日目 15:00 解散
修学旅行の班行動
- 1班長連絡先
- 2行動範囲
- 3昼食場所
- 4集合時刻
- 5緊急時の先生連絡先
追加すると便利な項目
旅のテーマ
「食べ歩き中心」「ゆっくり温泉」など、一言あると予定の判断基準になります。
やりたいことリスト
候補地や体験を先に並べておくと、日程に落とし込みやすくなります。
お土産メモ
買う相手や予算をメモしておくと、買い忘れを防げます。
しおりが使われる状態にするコツ
せっかくしおりを作っても、「当日誰も見ない」では意味がありません。 実際に旅行で活用されるしおりには、いくつかの共通点があります。
スマホで見やすい形式にする
紙よりもスマホで確認することが多い時代です。URLで共有できるWebしおりなら、出先でも確認できます。
情報を絞る
情報を詰め込みすぎると見にくくなります。1日のスケジュールは5〜7項目程度に絞ると読みやすくなります。
もしもの情報を入れる
雨天時の代替案、近くの病院、宿泊先の連絡先など、トラブル時に見る情報をまとめておきます。
更新担当を分ける
幹事だけに負担を寄せず、持ち物、予約、精算などを分担して更新できる状態にします。
よくある質問
Q. 旅のしおりには最低限何を書けばいいですか?
A. 集合時間・移動手段・宿泊先情報・持ち物・緊急連絡先の5項目は必須です。
Q. しおりはいつ作り始めるのが良いですか?
A. 出発の2〜3週間前から作り始めると、予約変更にも対応しやすくなります。
Q. 紙とデジタルはどちらを使うべきですか?
A. 普段はスマホ、重要情報は紙で持つ併用が最も実用的です。
早速アイデアを書き込んでみよう
「たびのーと」なら、全員でリアルタイムに編集できる「共有メモタブ」など、 アイデアを自由に書き込めるスペースが充実しています。
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