1日目:伏見稲荷〜東山エリア
💡 ポイント: 伏見稲荷は日中激混みです。朝8時台に到着すると、人が少ない千本鳥居の写真が撮れます。
伏見稲荷大社(早朝がおすすめ)
全国に3万社ある稲荷神社の総本宮。朱色の鳥居が連なる「千本鳥居」は圧巻の世界観です。日中は観光客で溢れかえるため、比較的空いている朝8時台の到着が狙い目。本殿でお参りをした後は、奥社奉拝所までハイキング。一ノ峰(山頂)まで登ると往復2時間ほどかかりますが、途中まででも十分楽しめます。
清水寺&地主神社
「清水の舞台」で知られる世界遺産。釘を一本も使わずに建てられた懸造りの舞台からは、京都市街を一望できます。春の桜、秋の紅葉は特に絶景。敷地内にある地主神社は縁結びの神様として有名で、「恋占いの石」を目当てに多くの人が訪れます。音羽の滝での水飲みも忘れずに。
二寧坂・産寧坂でランチ&甘味
清水寺からの帰り道は、重要伝統的建造物群保存地区である二寧坂(二年坂)・産寧坂(三年坂)へ。風情ある石畳の道沿いには、湯豆腐やおばんざいのお店、お団子屋さんが軒を連ねます。築100年以上の日本家屋を使用した「スターバックス京都二寧坂ヤサカ茶屋店」は、世界で唯一畳の上でコーヒーが飲める特別な店舗です。
八坂神社&祇園散策
「祇園さん」の名で親しまれる八坂神社。厄除け・疫病退散のご利益があると言われています。参拝後は、京都随一の繁華街・祇園へ。花見小路通は、運が良ければ本物の舞妓さんや芸妓さんを見かけることができるスポット。石畳と京町家の風景は、まさに古都・京都そのものです。
鴨川・先斗町でディナー
一日の締めくくりは、鴨川沿いの細い路地・先斗町(ぽんとちょう)へ。千鳥の提灯が揺れる通りには、京料理からカジュアルな居酒屋まで名店がずらり。5月から9月にかけては納涼床(川床)が設置され、川のせせらぎを聞きながら食事を楽しむことができます。
2日目:嵐山〜金閣寺エリア
嵐山・竹林の小径
京都を代表する景勝地、嵐山。空に向かって伸びる数万本の竹が作り出す「竹林の小径」は、静寂と木漏れ日が心地よい癒やしの空間です。ここも早朝の散策がおすすめ。風に揺れる竹の音と、凛とした空気を楽しみながら、野宮神社まで歩きましょう。
渡月橋&アラビカ京都でコーヒー
桂川に架かる渡月橋は嵐山のシンボル。亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことから名付けられました。橋を渡りながら眺める嵐山の山々は四季折々の表情を見せます。近くの人気コーヒースタンド「% ARABICA Kyoto Arashiyama」でラテを買い、川辺でひと休みするのが定番コース。
金閣寺(鹿苑寺)
嵐山から京福電鉄(嵐電)とバスを乗り継いで金閣寺へ。正式名称は鹿苑寺。金色に輝く舎利殿は極楽浄土を表していると言われます。鏡湖池(きょうこち)に映る「逆さ金閣」は必見の撮影ポイント。雪化粧した冬の金閣寺もまた格別の美しさがあります。
京都駅でお土産&抹茶スイーツ
旅の最後は京都駅へ。伊勢丹やポルタなど、ショッピングエリアが充実しています。生八つ橋、抹茶バウムクーヘン、京漬物など、定番のお土産はここで全て揃います。新幹線の時間まで、都路里などの茶寮で濃厚な抹茶パフェを味わい、京都旅行を締めくくりましょう。
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